栃木県河内郡にあるゲストハウスの広告撮影事例です。パリの街角に佇むアパルトマンのような雰囲気を纏う会場内で、ホワイトエレガンスをコンセプトに、上質な白を基調とした美しいウエディングを表現しました。自然光が差し込むような作り込みを違和感のない程度におこなったチャペルやバンケットは、立体感や等身大、情緒、世界感といった昨今のトレンドワードを網羅したキラービジュアルとして描写。メインシーン以外にも、カスタマーがここで同じ写真を撮りたいと感じていただけるようなウエディング会場に顕在するフォトスポットの発掘も意識することで、一層手どまり感のあるセンスの良いウエディングビジュアルを提案しました。